リボーンアート2018@石巻・牡鹿半島!こじか隊として鹿のオブジェに再会

「TRANSIT! Reborn-Art 2018」が8/4より開催されています。
こじか隊(ボランティア活動)として、開催初日に行ってきました。

White Deer(Oshika)(鹿のオブジェ)が再展示!
イベントの見どころや駐車場情報、
こじか隊として、鹿の丸焼きイベントを見学した様子などを記しました。


※iPhone7にて撮影

 

「TRANSIT! Reborn-Art 2018」

平成30年8月4日(土)〜9月2日(日)にかけて、
宮城県石巻市街地・牡鹿半島エリアにて、
「TRANSIT! Reborn-Art 2018」と銘打って、
一連のイベントが開催されています。

”TRANSIT”とは、「途中下車」の意。

昨年行われたアートと音楽と食の総合祭
「Reborn-Art Festival 2017」から、
来年行われる「Reborn-Art Festival 2019」へと
バトンタッチしていく中での、プレイベントという位置づけです。

ただ、プレイベントといいつつも、
随所に本気度が感じられます。

 

入場無料!

当然に、という感じでオフィシャルHPではあまり明記されていませんが、
入場フリーです。

事前のチケット購入は不要です。
昨年のようなパスポートの購入もありません。

また、イベントも参加無料のものがちらほらありますので、
去年行きそびれた方も、
White Deerに再会したい方も、ぜひ!

 

新たな展示も

あくまでプレイベントですので、
新たなアートの展示はあまりありませんが、
パルコキノシタ氏の
新作「Camper Museum for watching the Night Deer」が
はまさいさい前にて展示されています。

また、White Deerの展示されている貝殻ビーチに向かう道すがら、
小林武史氏の音楽作品が新たに仕掛けられています。

「音」なので、ここではお伝えできず、行ってのお楽しみ!!

 

再度来ても…心が洗われる天然の観光資源

私が訪れた当日は天候に恵まれたこともあり、
非常に景色が綺麗で、気持ち良かったです。

にわかカメラマンがiPhoneでパシャパシャ撮っても、
なかなかのクオリティ。
腕が上がったと錯覚させてくれます。

写真がお好きな方は、このロケーションだけでも十分かと!!

 

はまさいさい!

地元の浜のお母さんたちによる、
浜の営みを感じてもらえる食堂「はまさいさい」も
連日営業中とのことです!

残念ながら、ボランティアの配置の関係上、営業中の様子は撮れず!

 

今年は駐車場に注意

昨年駐車場だったエリアが復興事業により工事中のため、
駐車場スペースが変わっていて、正直分かりづらいので注意です。

ご覧のとおり、去年の駐車場エリアは、工事中。

 

8/4運営時の情報ベースだと、駐車場はこんな感じの模様です。

P1、P2、P3とあるのがメインの駐車場です。
石巻エリアから車で向かってくる場合、
右手のこんな看板を目指します。

あとは案内にしたがって入っていけばOK。
駐車場は、White Deerまで徒歩10分程度の場所で、
去年より近くなった、というひそかなメリットがあります。

はまさいさいやインフォメーション、トイレに行く方は、
左手のこの看板を目指します。
ぼーっとしてるとすぐ通り過ぎるので、注意です。

ただ、あまり台数は停められないようです。

混雑時は、奥にある、臨時駐車場に案内されると思います。

あと、牡鹿ビレッジ常設トイレ脇にも駐車場スペースがありますが、
こちらは工事車両用であり、違うようです。

(「駐車場」の文字がでかいので、吸い寄せられがちです。)

 

鹿づくし!!こじか隊参加記録

今回はお客さんではなく、
こじか隊(ボランティア活動)としての参加。

前夜から宿泊しての参加でしたが、
振り返れば、White Deerを含め「鹿づくし」の活動でした。

 

前日のハイライトは…鹿

前日夕方、現地に着くと、スタッフの方が準備で忙しくされており、
その間、はまさいさいでブログを書く、という偉業を達成。

その後、夜、お風呂を借りに、
宿泊場所から少し離れたもものうらビレッジに車で向かったのですが、
その道路わきに、出るわ出るわ、鹿さんたち。

写真はこれしか撮れませんでしたが、
わんさか集まってきて、ちょっとしたサファリパークでした。

牡鹿半島一帯に生息しており、
夜、時折こうして、表に出てくるようです。
あやうく轢いてしまうんでないかと、焦りました。。。

そして、まさかこれが、翌日の伏線になるとは…

 

当日、来場者以上に楽しむ(笑)

当日は快晴で、最高気温31℃ほど。

気温でいえば仙台とほぼ同じで、暑いは暑いですが、
気持ちのよい海風が入るので、
体感的には過ごしやすかったです。

当日は主に、来場者数をカウントするお仕事を行いました。

といっても、スタッフの方のご配慮で、
お昼休憩をたっぷりいただけたり、
イベントを見に行かせていただけたり、
一般の来場者以上に満喫させていただきました!

臨時営業のReborn-Art DININGにて、昼食。 
こんな素敵なロケーション、東京には無いっす。

スイカのグラニテ(¥500)をちゃっかり注文。
シャーベット状になったスイカの食感が新鮮でした。

 

メインイベント:牡鹿の鹿をいただく

この先、刺激的な写真がありますので、お気をつけください。
この日のメインイベントは、”牡鹿の鹿をいただく”。

牡鹿半島で獲った仔鹿を、皮を剥いで、下ごしらえし、
丸焼きにし、食する、というもの。

思いがけず、スタッフの方々のご厚意で、
見学させていただきました。

White Deerの展示されている貝殻ビーチまで運ぶ儀式。
前夜出会った鹿たちが想起されます。。。

皮を剥ぐ直前。この段階では「生きもの」です。

それが、連続的な作業工程の中で、
ある時からふと、「食べもの」に見方が変わります。

※これ以上の写真はハードすぎてアップできず。

普段は何も思わず、当たり前のように食しているわけですが、
こんなときばかり、
神妙な顔をしてだまって眺めてみたり、
腕を組んで考えているように装ったり、
カメラのシャッター音を気にしてLive Photoにしてみたり、
そんな、くだらないことを気にする自分が情けなくなりました。

そんな葛藤を通して、
いつも見ないことにしている、
生き物を人間の勝手で殺生している「痛み」を、
この場でジクジクと感じることができました。

 

ありがとうございました!

こじか隊は、
2016年の発足時から登録したものの、
ap bank fes’16時は体調不良でキャンセル、
その後もなかなかタイミングが合わず、
今回ようやく初参加でした。

去年のリボーンアートフェスは、2度ほど、
石巻市街地や牡鹿半島各地を回りましたが、お客さん側でした。
以前、牡鹿ビレッジの村長さんの募集があった時(右腕プログラム)に、
本気で応募しようか悩んだこともありました(接点を見いだせず断念)。

そんなこんなもあり、
(勝手に)思い入れを持っているイベントでもありましたので、
今回、微力ながら運営サイドで関与できて、
感慨深いものがありました。

事務局はじめスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。
またスキを見てお邪魔します笑。

 

■オフィシャルサイト

Reborn-Art Festival
「Reborn-Art Festival」とは、芸術と音楽と食、 それぞれのジャンルとアーティストがボーダレスに関わり合い、 宮城・石巻、松島湾エリア、女川町を中心とした東北を舞台に繰り広げられる ap bank主催の新しい芸術祭です。

■イベント情報
こちらが見やすいです。

Reborn-Art Festival
「Reborn-Art Festival」とは、東日本大震災から6年、ここまで歩んできた現地の方々の“生きていく力”や“生きてゆく術“に共感した様々なジャンルのアーティストが、住人の方々と繰り広げるボーダレスなアートと食と音楽の”お祭り“です。

■こじか隊
ディープな関与ができて、
中途半端なツアー旅行より100倍楽しめますので、オススメです!

こじか隊 | Reborn-Art Festival
「Reborn-Art Festival」とは、東日本大震災から6年、ここまで歩んできた現地の方々の“生きていく力”や“生きてゆく術“に共感した様々なジャンルのアーティストが、住人の方々と繰り広げるボーダレスなアートと食と音楽の”お祭り“です。

 


編集後記

今週に入って、天気がぐずついて来たのが気がかりです。
週末にはまた晴れそうなので、
賑わってほしいですね。

昨日の一日一新

ピンポン玉ライト
某路線バス
※一日一新とは→こちら

飯塚 千隼

仙台初のWordPressブロガー税理士・公認会計士。
クラウド会計・Excel・ITを駆使して経理効率化。
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