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ワンランク上のノマドワーカーへ。モバイルサブディスプレイはこれにしておけ

サブディスプレイに繋いでPCで作業しているみなさま。
普段は事務所や自宅で作業をしていても、
たまに気分転換に喫茶店で仕事したいな…なんて時、ありませんか?
そんなとき、まさかサブディスプレイを喫茶店にまで持っていけないので、
仕方なく1画面で作業…
2画面に慣れてしまうと、けっこう窮屈な思いをしたりします。

今日はそんなあなたにお勧めしたい、持ち運び可能なサブディスプレイ、
ASUS「Zen Screen MB16AC」について、書いていきます。

↑左がサブディスプレイ、右がMac Book Pro(13インチ)

 

私が思う、このサブディスプレイのすごいところは、次の3つ。

①持ち運びが自由自在、どこでも2画面!

本体重量780g。Mac Bookが1~2kgなので、けっこう軽いです。
加えて、USBケーブル1本で接続できます。
そして、カバーが無駄がなくコンパクト。

なので、気軽に出先で2画面利用が楽しめます。

↑Mac Book Proと並べると、こんな感じ。A4より、ちょい長め。

↑立てる時は、この2パターン。

↑カバーは磁石でくっつく仕組み。

②WindowsでもMacでも、どっちでも接続可能!

基本はUSB Type-Cケーブルにて接続しますが、
USB Type-C→USB Type-A変換アダプタが同封されているので、
Windowsでも、Macでも接続ができます。

したがって、普段はMacを使っているけど、Winも時々…とか、
今はWinだけど、ゆくゆくはMacにしたいかも…なんて方でも対応します。

↑左がUSB Type-Cケーブル。右がUSB Type-C→USB Type-A変換アダプタ。
つなぐPCの差込口によって、挿せる方を選べます。

③ペーパーレス化にも一役買います

最大解像度は1920×1080ドット。
さすがにMacのRetina ディスプレイには及びませんが、
鮮明な画像が映し出されます。
したがって、書類を作ってちょっとチェックしたい、なんて時に、
サブディスプレイにプレビュー画面を出してやれば、
印刷せずとも書類のチェックができます。
もちろん、お客さんへのプレゼンにも活用できます。

↑右側にサブディスプレイに配置してみた図。
左側に置くか、右側に置くか、いつも迷います。。。

モバイルサブディスプレイの決定版

私自身、ずっと2画面での作業に慣れてしまっていて、
新たにPC環境を整える、となったとき、
出先でも2画面で使える環境がほしいなぁ…というのを思っていました。
また、マシンはMacを導入すると決めていましたが、
Windowsの古いPCも持っているし、
会計ソフトはWindowsしか対応していないものばっかりだし、
選択肢としてWindowsへの接続もできた方がいいなぁという思いもありました。

事務所でも自宅でも喫茶店でも2画面、
WindowsでもMacでも2画面、
おまけに製品保証が3年と長めなので、ずーっと2画面、
そんなPCライフが得られます。

ということで、結論として、
持ち運びができるサブディスプレイに迷ったら、MB16ACにしておけ、です。

興味を持たれた方、ぜひ一度、製品HPにアクセスしてみてください。

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